軍用時計
 SATO3.com がお勧めの太平洋戦争時の軍用時計コレクションです。
93式 飛行時計
■93式飛行時計(陸軍航空隊)
太平洋戦争突入前のまだ物資がある頃のしっかりした造りで、ケースは真鍮製です。
皇紀2593年(1933年)から製造され、93式とされました。
衝撃から守るとの考えから、時計に紐をつけ首から吊るし使用もされたようです。
ガラスは紫色をしたレアなガラスを使用、7時30分位置にはガラスのヒビが見られます、
飛行中の衝撃でのヒビかもしれません。

時計の情報が TIMEKEEPER さんのHPに詳細記載があります。  TIMEKEEPER さん承認済み
真鍮製の裏蓋には、空等兵・管理シリアルと思われるナンバーが刻印され、昭和16年3月製造の刻印があります。
対米戦争に入ると捕獲された飛行機からその製造年月日が漏れないように日付が入らなくなりました。
特筆すべきはムーブメントがシリアルナンバーの入った15石のものだということです。
この頃の15石は高級な機械であまり見受けません。

角穴車を除けば、とてもきれいなムーブメントです。
ムーブメントは精工舎の19セイコーがベースです。
当時の時計は天真が衝撃に弱く折れてしまうことが多かったのですが、当然軍用となると大変な信頼性が
要求されるわけです。
ムーブメントは某有名時計師によるオーバーホールがすんでおります。
93式飛行時計
SOLD OUT

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